7月18日㈰ @奈良女子大学付属高校
vs法隆寺FC(奈良県) 0-1 0-3 2-1 1-1
得点者:吉良和真、瀧川謙剛、井上蓮斗
vs奈良女子大付属高校 0-1 3-0
得点者:水野天雅2、倉科暖
狭い局面での駆け引きがやっぱり出来ることを体現しました。
集めて飛ばす、そして繰り返すことが大切。


64暖大:抜群の出来でした。しかもそれを上下動繰り返しながらも繰り返せる。
65颯空:昨日同様颯空から攻撃のリズムは出来ていました。守備の戻りの気づく速さと間のケアは課題。
67龍吾:ピッチが変わった時にいかに武器であるパスの為のコントロールを成功させるかが大切。
68響:ヘソを相手ゴールに向けて受ける。スペース、相手を観ておいて駆け引きするが、桜が丘戦や今日の最後のように横と少ないタッチの上手さを発揮しながらも時間を止めるドリや推進力のあるドリを発揮したい。
69豪:プレスバックの意識は非常に高くなっておりOK。守備のスタートをもっと3人の間に入りたい。ドリブル突破はより複雑なタッチによるアイディア豊富なもので破りたい。
70太輝:もっとテンポよくショートとロングレンジのパスを2タッチくらいのリズムで狙っておきたい。
71和真:SBで開いて高い位置をとる意識はいいが、まだボールを失う可能性がある時に行き過ぎてしまうと守備に戻れなくなる。状況判断。前を一回で向く、無理ならバックパス+捨てワンツーのアクションOK。
72暖:背負いたくない、受け方をヘソを相手ゴールに向けたいし、相手から少し離れたステップを踏みたい。背負ったら楽したい。こぼれ球のゴール抑えの利いたナイスゴール!
73侑真:あれで前半の内に1点とってれば合格点。とらないと後半追試(笑)後半も開いて休みながらも一回のチャンスで結果に結びつけるメンタルでいいかも。
74優吉:チャレンジには失敗はつきもの。そこで少しでも頭の中にイメージを残せるか。攻撃は横切られても縦に(罠に)入れるのではなくそこを駆け引きを楽しみたいね、角度変えれる上手さあるから。
75悠翔:ケガ
76謙剛:2トップ時の動きは、相手とのコンビネーションは高いコミュニケーション能力と状況判断の良さで際立ってきました。またSB時とはまた違うゴールまで持ち込む技術の高さを発揮していました。
77大和:今日はビルドアップの左へのパスの後方へのずれがね。軸足の位置か蹴足をもう少しインステップを寝せるべきかで前方に行く。
78凪:1トップの時は動き出しがいいが、2トップになった時には遅い。特に自分が左サイドにいて左にボールがあれば早めに動き出して、もう1人の為のスペースを創るのもあり。左WIDEの時はもっと縦突破から体(頭)をねじ込んでドリからシュート、クロスへ。
79谷悠:開いて受けた時に強いショートパスで食いつかせて戻してもらって次というリズムも欲しい。
80陽:非常に頼りになる強烈WIDEがここ2週間眠っていました。中にポジションをとる成長と開いて元々の武器を発揮する状況創りと両立させてこそ成長!
82竣星:カウンター時のシュートストップは流石ですが、DFラインの上下動が遅いのでもっとコーチングでやらせないとね。特に急がせる時には大きい声で緊張感を伝える。
83寛太:ケガ
84空知:攻守に駆け引きがあり、また体も非常に速く力強く動かせるようになり、最後のゲームは空知が皆の為に汗かいて、チームのプレーリズムを生み出すほどになっている。
85天雅:ポストで落としたらすぐに背後を突きたい。CBが出てきているのだから。クロスへの入り方〇。ヘディングの当て方も〇。ドリブルゴール欲張れ。
86楓太:攻守に効いていました。CBとのコンビネーションやよりSB背後のスペースを突くムーブからチャンスを生み出したい。
87蓮:SB時のコントロールは成長。中と外での駆け引きが出来る状態。